pukupukupu

15時17分、パリ行きのpukupukupuのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
4.2
・シングルマザーでちゃんと自分の子供を教育できないのに子供を庇ってクレーマーになっているのと教師が何かと口や素行の悪い子供を校長室に行かせるのがどちらも腹立たしい。
・運命などのワードを多用しているのは微妙だった。
・キャラクターの説明や旅行シーンは長いが、だからこそ事件にシンプルなインパクトが残った。犯人は結構タフだったし主人公は指や首を切りつけられたりして痛そうだった。
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