イギリスの法律よく知らないけどそんな事があり得るなんてビックリ。
あの墓地は有名だよね。
映画では特に説明されていないけど、イギリスの住宅価値は古いほど上がるんですね。でもリノベしても結局中身古いのでよく壊れて修復にお金掛かったりするのは当たり前。何年か住んで価値が上がったら売って次の家を買ってと何度か引越しするのは普通。
あんな高級住宅地にフラットがあって暇を持て余しチャリティーショップでボランティアをしてるのに借金だらけで、でも家を売ったらコテージ住める位なんだから掘っ建て小屋には住めないよな。
ヴィクトリア調のハウス好きだけど、若い人は新しいフラットを好むらしいよね。古いのより安いし綺麗だし。でも私は新築は味気ないので好みではない。ただのどこの国にでもあるような特徴ないフラットだしね。
一般的な連なってるタイプのフラットはアホみたいに壁が薄くて夜中はトイレ流さないとか色々気を遣うし。かと言って一軒家は高いし。イギリス住むのは東京より断然お金掛かるので、このお話は本当に夢のようで信じられませんでした。
