視聴者へ問いかける系映画なのかな…。
ラストは、、。
母目線でみると感慨深いかな。うーん。言葉でどうあらわしたらいいかわからないな。
悲しくもあり、幸せに感じることでもあり、こんな喜ばしいことはないかもしれなかったり、それでもやるせなかったり…。
色んな感情があふれまくったな。
ただ、やっぱり。
親としては、こどもがつらいおもい、くるしい思い、悲しい思いをすることは
その子と変わってあげたいと願うほど 切ないな。
とはいえ、変わってあげることはできないから。
その子にとっての最善をいつも考えながら、見守り、ときにサポートし、心だけははなさずに。。
親としてのありかたを考えさせられたな。