外面

人魚の眠る家の外面のネタバレレビュー・内容・結末

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

まじで泣けた、絢香の曲使うのセンス良すぎ、あー泣けた。

始まりがガチで人魚の眠る家すぎた、綺麗、ずっと映像綺麗、
小さい女の子マジで天使の生まれ変わり?くらい綺麗
なにより坂口健太郎綺麗、愛してる、、

脳死、、、テーマの重さえぐい。去年講義でやったから興味深い。
やっぱりこのしんどい判断を親に負わせないためにも意志は家族に伝えておくべきだな。ただでさえ失った辛さと戦う中、その中で決断を委ねることにするのは出来ない。
脳死か心停止で選ぶ、言い方は重いけどわかりやすいな、
心臓は動いているけどこの世にはいない、んーそうなんだけど変な感じだよね心停止してないけどいないなんて。
四葉のクローバーを自分が幸せだから誰かのために残すってどんな出来た子供?天才だろ。

白衣、眼鏡の坂口健太郎天才で草、まって??シャツ着てるの天才やん、まって???もうかっこよすぎるな、眼鏡似合いすぎだろ怖い天才まってもう顔が、、顔がいい、、、、一生映してくれ重たいこと考えずに顔見せてくれ
カーディガン腕まくり坂口健太郎がカッコ良すぎてなんも考えられない笑顔可愛い、、

坂口健太郎のやってることは子供への治療じゃなくて親への治療だな、
人間の技術が関わっていい範囲、
今生きている人間への愛は?どこ?
人の顔したロボット?
物事をどうしてそう捻じ曲げて考えるかな、、、、健太郎のばか、、、

理性なんか無くして必死になって欲しかった、分かりすぎる。元彼に別れ告げた時もこれ。

わかばちゃんもよく背負ったよ、、もう回想シーン見てられなかった、、、もう誰も責められないのむりやってられないもう子供に泣かす役やらせないで涙しかねえわ

見せ物にしてたわけじゃないんだねもう、、、

待って?!??そんな奇跡ある?!????待ってもう別れフラグやん、、、、、もう、、、泣いた、、、、
夢であってもなんでもお別れを言いにきてくれて、感謝を伝えにきてくれて良かった。そういうのないと多分区切りなかった。
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