とーんとーん

人魚の眠る家のとーんとーんのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
3.5
東劇試写会鑑賞。
脳死の娘を取り巻く家族のストーリーってぐらいの情報で鑑賞。
門扉に人魚がデザインされた都心の注文建築の豪邸を背景に題名が出てくる最初のシーンで金に糸目をつけずに脳死の娘に治療を施す系かなって思って
庶民の自分には共感できないかもって思ってたけど、
登場人物たちの心情表現が濃厚で魅せられた。

脳死をどのようにとらえるか、いろんな考え方の幅がある日本ならではの作品で見ごたえがあった。

仕事の後にやや空腹で鑑賞したせいか、
飲みかけのビール、もんじゃ焼き、囲炉裏で焼いた串焼き、きゅうり、ちょっと高そうなカップで飲む紅茶、あ~どれも美味しそうだったなぁ。
自分にとって自分の手でご飯を食べる事を生きてく上で重要視しているんだなって再認識した。