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人魚の眠る家のtamareのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
2.6
クライマックス?のシーンでボロボロ泣いた。
リアルだからというよりは、誰もがつらすぎて苦しすぎて。
映像が綺麗なせいか、自分が家庭を持ってないせいか、どこかファンタジーっぽいんだけど。主人公だけじゃなくて、それぞれの登場人物の精神的な部分が、しっかり表現されていた。
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