さつき

人魚の眠る家のさつきのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
4.0
アマプラで鑑賞。原作は映画化された際に読んでいました。電気信号の音が想像より大きく不気味でした。生身の人間が演じているため中盤ではホラー映画かと思う場面が続きました。原作での小説ならではの演出はカットされていました。最後は伏線をきちんと回収し、綺麗にまとめられていました。
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