ミミック

クレイジーラブ. 狂熱の欲望のミミックのレビュー・感想・評価

2.2
戦場カメラマンと女医の愛欲生活。
そこまで官能でもなく、場面も戦場とホテルと夜道のいずれかで変化に乏しいし作りが安っぽい。
あまりに退屈なので途中から二人を渡部陽一と西川史子に置き換えて見ていた。
ヒロインの腰から臀部に渡るアールの勾配は高ポイントだけど、戦場から戻った彼に対する仕打ちや身勝手な自己愛には辟易する。
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