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トム・オブ・フィンランドのrinrinのレビュー・感想・評価

トム・オブ・フィンランド(2017年製作の映画)
3.8
トウコの描くポルノアートは、社会的マイノリティであるゲイたちにとって救いのような存在であることが理解できた。

性を露骨に描くことは、一見忌まれることのように思えるけど、束縛や規範からの「解放」を意味することもあるのだな〜

勉強になった。
セクシャルマイノリティの方にとって、もっと生きやすい社会を作るために、このような学びは大切にしたいし、機会を増やしたい。
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