さくち

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイのさくちのレビュー・感想・評価

3.2
かなりショッキングな映画だった。自爆テロのシーンでは思わず顔をしかめた。途中の聾のおじさんに会い、アレハンドロの娘も聾であったこと、イザベルの父がそこに関わっていることなど、物語の奥行きが垣間見えるシーンもあった。ただ、2時間だけでは少し足りず、まだまだ奥が深そうな映画だった。
さくち

さくち