ボーダーライン:ソルジャーズ・デイの作品情報・感想・評価・動画配信

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ2018年製作の映画)

Sicario 2: Soldado/Sicario: Day of the Soldado/Soldado

上映日:2018年11月16日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」に投稿された感想・評価

大ヒットした前作同様に、正義 ・ 秩序 ・ 人権 ・ 国益 ・ 善と悪・・・・それぞれの定義と優先順位が揺らぐ物語。
戦闘シーンは相変わらず、前作のグロさは鳴りを潜めたものの、その分政治のえげつなさはスケールアップした。
悪くないけれど、上映映画館の少なさは・・・・そういう事なんでしょうか。

密入国スタイルが映画の通りだとしたら、トランプ政権の言い分も理解できますね。
前作ほどの緊張感はなかったがベニチオ・デル・トロは良い演技であった。前作では非情を貫いていたが本作では人間味を滲ませる場面もあり、人物像に深みが増した。
どなた

どなたの感想・評価

3.7
テロに加担する麻薬カルテルを壊滅させるため、捜査官は旧知の暗殺者に協力を要請。任務遂行と信念のどちらを貫くか、捜査官は決断を迫られる。

前作でかっこいいと思っていた、ベニチオ・デル・トロが本作ではメインで出演しており、個人的には結構楽しめた。

基本的に法を越えた捜査をするも、時折見せる優しさは、亡き娘と関係者を重ねた時。

今回は、より人間らしさが出ているように思う。
というより、前作の非情さが際立っていたのかもしれない。

続きがあったら、是非観たい作品。
究極の緊張感映画。酔いもさめる面白さ。CATV/WOWOWブラス録画視聴。

飲酒して映画を観ることはあまりないが、本作はどうしても観たくて鑑賞。
当然酒のせいで、途中で寝ちゃうことも想定した。
「どうせ録画だから、寝たらまた見ればいいよ」という悪魔のささやきもあったし(笑)。
ところが、前作同様の圧倒的な緊張感と圧迫感の連続で、一睡もせず観てしまった。

前作は麻薬組織のせん滅のため派遣された女性FBI捜査官の無法状態での苦悩を描いた傑作だった。また、途中からベニチオ・デル・トロ演じる凄腕コロンビア人捜査官の物語になったのも印象深かった。
続編である本作は、何とデル・トロ主演の映画になっていた。
テロ組織に通じるメキシコの麻薬カルテルのせん滅が今回のミッションだ。今回はカルテルの麻薬王の娘の誘拐を指示される。

暴力的で情け無用の世界は、常に死臭ただよう無法地帯だ。その中で、デル・トロは誘拐した16歳の少女と危険地帯を国境に向けて脱出する。そのロードムービー的脱出は、今までに存在しえなかった人間性に富んだ物語として成立しているのが面白い。デル・トロは彼女に対して愛情を感じているし、彼女は徐々に信頼を感じているのだ。殺伐とした世界に垣間見るヒューマニズムは、本作ではオアシス的と言える。

最後に一言。
独特の世界観と面白さは前作同様であったが、ご都合主義又は禁じ手のシーンがあったのは残念であった。ラストに向かう重要なシーンであることは理解できるが…。
アメリカ映画のカルテルとの抗争ものっていうのは本当に良く出来てるなぁ。Shot callerといい、前作といい似たりよったりだが脚本がよく出来てるものが多い。
久七郎

久七郎の感想・評価

4.0
サノスのジョシュ・ブローリンが出てるのか!と思って本作を観るあたり、まだまだ、MCUの余波が残る私。

「え?誰がサノスの人なんか、分からんわ」と家族に言われ、いやいや、アナタ、まさかサノスは顔の色だけしか記憶が無いんですか?と思いながら鑑賞。
良くも悪くも、サノスについて考えるハメに。

前作同様、本作も、リアリティがあり過ぎて、怖くて仕方がなかった。
現実ってこうなんだろうな、善悪の線引きってどこにあるんだろうな、と悩む。

めちゃくちゃ重かった。
MCUとは全く別のベクトルで、めちゃくちゃ面白くて目が離せなかった。

しかも、この作品は、演技のレベルも高くて、リアリティが強すぎる傾向がある。

CIAって、実際、こんな感じなんだろうな。
「エクスペンダブルズ」のCIAや傭兵は、ある種のファンタジーがあって、リアリティを追求すると、こんなにヘビーになるわけだな。

善悪の線引きは、どこにあるんだろうなぁ。
そこを悩むという意味では、MCUと同じベクトルとも言えるのかな。

とりあえず、まだ、MCUが頭から離れてないなぁ。
痙攣

痙攣の感想・評価

4.0
デルトロカッコいい。
女の子はバキに出てきそうな顔しとったな。
漢気を見せつけたジョシュ・ブローリンと、只者では無い哀しい眼のベニチオ・デルトロに漢心はガッチリと掴まれた。

ただ、あのクライマックス後のアメリカとメキシコはどうなったんだろうなぁ?
一番最初の銃を持った反対の手の指でガシャガシャ打つとかアリ?て思った
massie

massieの感想・評価

3.4
渋いと言えばいいのかな。
ドンパチ映画ではなくて雰囲気としてはヤクザ映画にすごく近かった。
前作からの続きモノという感じは全くない。
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