じーく

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイのじーくのレビュー・感想・評価

4.0
Borderってのはどこにでもあって、それを越えるか越えないかによって運命は分岐するのだろう
越えるべきBorderもあれば、踏みとどまるべきBorderもあるのだろう
この映画は越えてはならないBorderを越えてしまった者達の話で、Borderの内側にいる者に振り回され地獄を彷徨う重く陰鬱なアクション映画である。
じーく

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