ボーダーライン：ソルジャーズ・デイのkooのレビュー・感想・評価

マットとアレハンドロ。目的達成の為には非情なことも躊躇わない二人が揺れ動く。前作では人と人との間の善悪の境界が描かれていたが、今作は自分の中のそれに変化が生じ困惑と覚悟を見せる。