のり

ヘル・フロント 地獄の最前線ののりのレビュー・感想・評価

2.0
第一次世界大戦下、膠着状態の西部戦線におけるイギリス軍の塹壕内での兵士たちの人間関係に焦点を当てた戦争映画
戦闘シーンは極端に短く、人間関係を中心に描かれた作品なので退屈さを感じやすく感じた。
また、その人間ドラマも平穏と緊張の2面性がある戦場を扱い、あまり真新しさはなく、のっぺりとした印象で見辛く感じたが、ある意味似たような作品がなく斬新なのかもしれない。
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