ヘル・フロント 地獄の最前線の作品情報・感想・評価・動画配信

「ヘル・フロント 地獄の最前線」に投稿された感想・評価

Nadia

Nadiaの感想・評価

4.0
タイトルのイメージと内容が異なっていた。原題のままであれば良かったのだけど。ポールベタニーとサムクラフリンがすばらしい。
makethman

makethmanの感想・評価

4.0
元々、演劇用に書かれたということで、塹壕の将校用待避壕が舞台。

ある種の密室劇だと思うんだけど、前線という抜け出せない密室の、さらに一般兵の前では本音をさらけ出せない将校たちの話で、戦闘はさほど描かれないけれども、ギリギリの線で正気を保っている緊張感がすごかった。

ラストの虚しさがもう……
Journey’s End っていう原題がもう……

塹壕戦は知れば知るほど辛く、前線の兵士たちの精神状態は想像を絶する。

しかし、エイサは貴族階級設定にしても、いくらなんでも幼すぎる!19, 20歳くらいの将校もいただろうし、戦場には実際15歳くらいの少年もいたとはいえ。演技は相変わらず上手いんだけどね……
終わらせ方ががっかり

エイサ・バターフィールド少尉にしては若すぎない?
ドンパチは少ないけど臨場感があって中々響いてくるものがありました。しかしながら、最前線の中隊に配属されたラーリー少尉が中学生にしか見えず、従って、中隊長とのかつての友人関係や、あるいは妹の許嫁でもあるとか、えっ? 嘘だろ? ってくらい関係性が連想できず、そのため本来は信頼しあってただろう、平時の関係性も良く見えず、ただただ中隊長スタンホープの精神性の弱さや、どんどんイラチになってゆくダメ男が見せられるだけで、頼りない中隊長だなあ、の話で終わった感があります。まあイギリス人に限らず、欧米人(いやアジア含め世界中かも)だったらそうなのかもしれませんが、日本人と違って、最終の段階になっても覚悟を決めれない姿勢は情けなくて見てられません。

話代わって、ある記者が「高度経済成長期、日本全体が輝いていた昭和30年代、サラリーマンは夜になると居酒屋で暗〜い演歌を聴きながら泣いているのを見て、日本人は不思議だなあと思ったんですが、なんなんですかね?」とある文芸評論家に聞いたところ、「日本人はね、慟哭の内に決意して、微笑の内に決起するんだよ。特攻隊の記念写真を見てご覧。みんな笑っているから」と。正確には覚えていませんが、こんなニュアンスだったように思います。日本人は一度覚悟すると強い(今はそうでもないですが)。これは日本人最大の美徳です(なので、でした、です)。だから、この映画のように、しっかりと覚悟せず、最後までピーピー言っているような人間は好きになれないし、そんな葛藤を見せられても、お前には◯ンポが付いてねえのか!(LGBTQさんには失礼!)、と言いたくなって仕方ないのです。。。
通称"春季攻勢"直前の4日間の物語。
スタンポープがラーリー部隊を志願した際、上層部は難色を示していた。
それはラーリー少尉がスタンポープが知るラーリーではなかったから。
塹壕から僅かに顔を出しただけで狙撃される最前線。
後退を許されない現場で指揮する極限の緊張感が、彼をアルコール中毒にしてしまった。
塹壕内で繰り広げられる人間物語が、青年将校スタンポープを次第に変えていく。
密室劇的展開の圧迫感から、一気に蹂躙された戦場を俯瞰で迎えるエンディング。
虚無感、無常観半端ない。
キリコ

キリコの感想・評価

2.9
いつ戦闘が始まるかわからずただずっと待つだけの部隊のお話。メンタルが崩壊していく様のみが描かれています。
僅かな戦闘シーンはカメラの揺れがひどくめちゃくちゃ酔いました。
オチをささっと文字でまとめるのはいかがなものかと。。
監督が何を描きたかったのかよくわからないお話でした。
R

Rの感想・評価

-
ただただ息が詰まる

甘い役のサムクラフリンしか見たことなかったのでかなり新鮮でした。そしてポールベタニーが良すぎる

ヒバートが病院に行かせてくれって懇願するシーンと、奇襲前の将校2人の会話が一番人間臭くて、一番つらかった。最後にジミーって呼んだのがもうすごく……(語彙力)
Asaを見るために鑑賞したのですが、あんなに希望とやる気に満ちていた彼が、段々と生気を失う様が見ていて悲しかった。戦争がない時代に生まれて良かったと思うと同時に、その当時戦ってくださり今の時代をつくってくださった人々には頭が上がらない。

外来性のコートって大体軍服から来ている聞いたことがあるなあと思い出して、トレンチコートの肩の上についている何かはリュックの紐がずれないようにするためについたのか〜とか呑気なことも考えてしまった(ちなみに私のトレンチコートの肩の部品は糸でくっついていてリュックを留める機能はついていませんでした)。
「世界一キライなあなたに」でファンになった
サム・クラフリン目当てで鑑賞
全体を通じて、迫力あるシーンは少ない
てっきり「ハンバーガーヒル」のような壮絶なのを期待していたし、
悪くても「遠すぎた橋」くらいのを想像していたから、そこは今一つだったが、
盛り上がりどころ少ない割には
退屈せずにじっくり見れた
人によってはかなり物足りない作品かな

WWⅠの映画は「1917」くらいしか見ていなかったが、
「1917」の方が撮影方法は別として、ストーリーや迫力など楽しめた

ポール・ペタニーさんは「1917」のカンバーバッチくらいのチョイ役くらいかと思っていたが、
かなり中心人物として描かれていたのも意外だった

自分は見てまぁまぁ良かったが、
オススメは全くしない作品だ
ゆき

ゆきの感想・評価

-
戦争映画は苦手なんですがエイサ・バターフィールドさんが出ているという事で鑑賞しました。
敵と派手に対戦とかでは無く、戦争の中で戦う者たちが追い詰められ極限状態になった時の心情にフォーカスしたお話でした。
かなり重たく、精神的にもくる作品でした。
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