愛していいですか。
愛ってなんですか。
こわくていいですか。
偏ってていいですか。
過去にしていいですか。
池松くんを見てて
何故だか猛烈に泣ける瞬間がいくつかあって、苦しかった。
池松壮亮はすごい。
いい意味でも悪い意味でもただ猛烈な映画だった。
最後は綺麗な終わり方をしたのかな?
そうなら、綺麗すぎじゃない?
と言いたい。けど、わからん。
生きてる皆の愛が、人生が、愛しいものであれ。
今まで、尾崎豊の音楽の良さを理解できるほどの脳がなかったけど
この作品で初めて、
平成生まれの小娘なりに
その良さを少しは理解できた気がする。
超サランヘヨ