×「カータロウ」
○「ちからたろう」
怪物により世界を滅ぼされた近未来withちからたろう(あかたろう)
底辺の底辺…これは群を抜いている
これを知ると知らないとでは違う、体験出来て良かったと思う。
フォローさせてもらってる方のおっしゃる通り、低い点数付けてる作品を全部繰上げなければいけないのでは、という恐怖にかられました
今まで映画祭の編集賞に必要性あまり感じてなかったとけど大事だなと。今作、削ぎ落としすぎた上に変な継ぎ目により何が?誰が?何故ここに?行動の意味わからんなどなど…自分が見落としたのかもと何度も思わされた。
すごぶる調子が良く、体がそういう作品を欲していたのでニヤニヤ観たし、3倍返しで頭かち割るとか爆笑しちゃったんですが作品そのものはもうほんとうにアレなんでオススメは出来ない。自分を試したい人はどうぞ、かな。
作品から熱意は伝わったが製作に携わった人の家族や身内の反応を想像すると気の毒に思う。
2019 1