おむらいす太郎

万引き家族のおむらいす太郎のレビュー・感想・評価

万引き家族(2018年製作の映画)
4.7
実話のモデルになる事件があって震えた
カンヌの審査委員長がケイトブランシェットと聞いて胸踊った!

映画は引き目の長回し多く感じた
静かに画面で語るというか、表情で語る力というか、リアルな光景をそのまま切り取りました感がすごかった、、すごいとしか言えん 全員すごかったけど特に安藤サクラ、、、、えぐ
家族ってほんまに何、、?と思う 映画の中の彼らは 血が繋がってなくても幸せそうやったし
でも生きていくにはお金という概念がどうしても取り払えないし、つらいものですね、、語彙力のなさ