このレビューはネタバレを含みます
ベルリンのケーキ職人トーマス→ティム・カルクオフ
イスラエルからの常連客オーレン→ロイ・ミラー
エルサレム、オーレンの妻アナト→ サラ・アドラー
別離後トーマスの心情を表すのにオーレンとの関係性の説明が無いから(自分の今までの生活全て、店や家族捨てて)いきなり感有り🤔
静かな映画。2人とも、愛する人を失った喪失感を埋めたかったのかな?
宗教からむと色々面倒…
オーブンのくだりは、ビックリ😳
やっぱ宗教なんて要らない。
ほぼ無宗教の日本🇯🇵で良かった。
↓ネタバレ
オーレンがどれだけトーマスを愛してたか明かされて良かった🥲トーマスはオーレンのつもりでアトナを愛撫😢オーレンの服の残り香👔のシーンに😭
その後、2人は?
恋人同士にはなれないと思いますが家族のような友人にはなれるかな?