このレビューはネタバレを含みます
多言語の脚本てどういう風に台詞調整してんだろう、ってふと気になった。
(どっちも英語圏じゃないからか英語のところすごいわかりやすくて)
単語とか語彙力
最初主人公と彼氏が「至る」まで、結構あっさりチューしてて心の中で盛大に「はー?」ってなったんだけど、そうだよね、分量的にはそれぐらいあっさりだよねーって見終わると納得
(いやでもこの彼氏どうかと思うしその色気がちょっと自分にはわからないん)
お菓子美味しそう、似たようなケーキを作る地元の菓子屋がなくなったのでどこかでドレンチェリーのったケーキあったら食べたい…
解釈に余白のある感じがいいなと思ったけど単に自分が文化的背景の知識に乏しいだけかもしれない
彼氏母の沈黙ってどういう何だと思ったんだけど何か見落としてるか、ちゃんと記事読まないとわからないやつかな
カフェのカウンター下と、彼氏母のエプロンがかわいかった
あと主人公と彼氏妻のシーン、
パン生地が!腰の下にパン生地が!パン生地セーブしたか?!
っていうのが気になった
集中力ないので大体開始から30分経つと1回時計みるんだけど、残り30分で初めてみたから面白かったんだと思う
あとあれだ、お祈りの言葉が響きがきれいだった