Kiri

天才作家の妻 -40年目の真実-のKiriのレビュー・感想・評価

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「やめて、不安を紛らわすためだけのセックス」
「肝心何は賞じゃない、書き続ける意欲だ」
「自分のイメージを決めつけるな」
「切実な想いを吐き出すために書くんだ」
「書き続ける、孤独や貧しさ不採用の手紙にもめげず」
「皆認められたいわ」
「聞こえた?一度も読まれてない本の音」
「あなたに相談相手は?ーいないわ、欲しくもないーだから魅力的なんだ、ミステリアスで」
「創作は苦悩の連続だ」
Kiri

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