天才作家の妻 -40年目の真実-の作品情報・感想・評価・動画配信

「天才作家の妻 -40年目の真実-」に投稿された感想・評価

yuko0925

yuko0925の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

受賞スピーチでの妻に対する感謝の言葉を聞いて、もう耐えられない!となる妻の気持ちはなんとなくわかる。
周囲の人からの言葉やなんやらで、今までどうにかやり過ごしてきたことがやり過ごせなくなっちゃったんだろうな。
それでも最後、いいよる胡散臭いライターに毅然とした態度をとるのは、自分のしてきたことに責任を持つ大人としてカッコよかった。
グレン・クローズが素敵。若い時の女優さんは実の娘らしいけど、いい感じ。
周りをうろつくライターがクリスチャン・スレイターって全然わからなかった。
言うのも虚しいけど邦題が酷い。
観るものが無いなと戸棚を漁っていてまだ観ていなかったこの作品を鑑賞。
ふに落ちない部分が多々あって、なんでそれじゃダメなの?と思った。
高名になる程プライドが邪魔するって事なのかなぁ。
meijin

meijinの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

夫には申し訳ないけど最後の最後にこれからは自分の名前で出版できるねと思っちゃった
グレンクローズこれでオスカー取れんかったの?!嫌われとるんか?!

主人公のグレンクローズも演技上手いし、旦那役のジョナサンプライスも上手い。

ビッグアイズって映画思い出した。あっちは実話だけど、創作の分こっちの方が物語としては面白い。

旦那のスピーチ聞いてる時のグレンクローズの顔大好き。
あとその帰りの車でのやり取り大好き。
emi

emiの感想・評価

4.0
ノーベル賞を受賞して有頂天になる作家を冷静に見つめる妻が、ある記者の質問から過去を回想し、意外な真実が明らかになっていく。グレン・クローズの巧さが際立ち、興味深いテーマと深みのある人物像の文句なしの面白さ。ノーベル賞の舞台裏も見どころだ。
舟

舟の感想・評価

3.6
スピーチの時、「私のことは触れないで」と言っておいた筈なのに、自分一人で書いたものではない罪悪感やら後ろめたさで、奥さんのことを口に出さずにはいられなかったんだろうか...
グレン・クローズと
ジョナサン・プライスの
芝居のうまさに尽きる。
んーーー終わり??
あと30分欲しかった。家族と話すところまで見たかったなー

なんか全体的に不倫親父にふり回される才能ある女子作家。

1人の女優の演技力だけを見てレビューをすると5.0.
全体的な内容は薄い。

このレビューはネタバレを含みます

ジョナサンプライス!と思って観たんだけど、グレンクローズ良かった……。

いいね。
このクソ浮気ヤロージョナサンプライス。
前半は少し寝そうになってしまったが、後半中々。

説明終わって
それでは?
て感じから私の中で盛り上がったなー。

いきなり夫婦のセックスからはじめるからなんじゃ?と思ってたけど。

夫婦とは。
だね。

最後の最後まで
そう言ってて俺から離れていくものか
みたいな空気旦那にあったし
もう、耐えられない!と本当に思ってたけど彼女の気持ちもあるし

なのにね
まさか旦那の心臓発作とは……
あそこ良かったなー
「今でも愛してくれてる?」
「愛してるわ」
「嘘つきめ」

人は個々であるし
しかし夫婦でもある


まーしっかし最後にクリスチャンスレーターに
「夫のことを侮辱したら、訴えるわよ」
て、ゴーストライターの事を言わないの凄いね。

家族には明かすだろうけど
でも結局彼女もここまで売れたのは旦那のおかげもあったんだろうし
書かなければ死んでしまう。
という、作家のサガみたいなの

あ、そうそう
これがね
気になってて

彼女は旦那が死んだその後も
小説を書き続けるのか?
が凄く気になった。

いい芝居と物語を体験できた。
うぬ。
両方の気持ちが分かる…自分も同じ立場だったら我慢できるだろうかと考えた。
自分の書いたものが称賛されるだけで満足いかないがやっぱり人間だなぁと思わせられる。
旦那さんも苦しかっただろうけど、他の女に逃げるのは違うわ
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