官能小説家になればよかったのに…
そう思えるくらいこの天才作家ジイさんはゲスでエロいんだわ!
冒頭でノーベル賞もらえるかどうかの電話をソワソワと待ってる訳なんですが、ムラムラしちゃって(本当はその本書いてる)妻とイチャつくんすわな。その時に耳元ですんげぇイヤラシイことをネチネチとつぶやく……
なんだ!!爺さんまだまだお盛んだねぇ!!
なんて思ってたらノーベル賞受賞する現地で若い子ともイチャイチャどうやら浮気癖がすげぇらしい。
本を書くのは能がないのに、エロスは常に満杯!いつでも大爆発!オラオラオラ!って感じ。
負けてらんないわな、俺ら若い衆も。
オジキ。一生ついて行きやす。うっす!って感じだわな?
そんなギンギンならね、いっそのことエロの文学の世界に行ったほうが自由に出来たんでないかえ?奥さんは純文学、旦那はエロ文学。
そうしたら、爺さんのムラムラは作品で発散されてよぉ〜、浮気も無くなったかも……
そんな想像力が勝手に働いてしまいましたなぁ。