ユキキ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのユキキのレビュー・感想・評価

3.5
レオナルド・ディカプリオと、ブラット・ピット!ということで、ミーハーな気分で何も予習せずに観に行きました。
大後悔。このお話は、シャロン・テートという実在する女優に関する事件がベースになっているというのを後で、英会話の先生に聞いてびっくりしました。
この事件を念頭に置くと、内容がもっとよくわかると思いました。
ただ、古き良きアメリカというか、そういった雰囲気はとても良かった。
レオナルド・ディカプリオと、ブラット・ピットも良い演技をしていたし、
それ以上に・・・初代ビバヒルの、ディラン役のルーク・ペリーが出ていて・・・もうそれだけでテンションがあがりました。
豪華キャストで、最後はタランティーノらしく派手に終わる、エンタティメントでした。
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