しあ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのしあのレビュー・感想・評価

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ディカプリオとブラピ、二人のベテランならではの余裕と遊びのある演技最高だったし、何しろ60年代のカルチャーに興味がある自分にとっては見所満載だった。実在した俳優が出てきたり、当時のイギリス映画「ジョアンナ」や「キャンディ」の看板、当時のテレビ番組…etc
それになんといっても題材になってるシャロン・テート事件。
最後見終わって、やっぱりタランティーノの映画だった!って唸らされた。
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