さう

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのさうのレビュー・感想・評価

3.6

ディカプリオとブラピの人生落ち目コンビ。
殺人事件を背景に60年代ハリウッドを描く。

過去と現実に振り回されて
お酒飲んで煙草吸って、
なんかすごく人間味を感じた。

終始タランティーノの空気感に満たされてました。

シャロン・テートの事件を
ちゃんとインプットしてからまた観ます。
さう

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