淀川コーエン

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの淀川コーエンのレビュー・感想・評価

3.5
1960年代の映画やカルチャーへのオマージュがてんこ盛り。少々長すぎる気もしたけどラストはたっぷりタランティーノで満足。

「え?でもあーなるんでしょ?」と思いながら見ていたので、あのラストにはありがたさすら覚えた。

ジョディフォスターを彷彿させる子役ジュリア・バターズ恐るべし。
淀川コーエン

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