ついに観れました。最高でした。タランティーノ最高、ブラピ最高、ディカプリオ最高、これだけ揃って面白くないはずがない!
まずブラピとレオナルドディカプリオの演技が極上すぎて観てるだけで幸せでした。
(これ以上贅沢な俳優はいないと断言できる)
リックがすぐ泣くのは…笑えて切なくて…
クリフ(というかブラピ)はひたすら美しかったです
この二人を起用して完璧に仕上げたタランティーノはもう神ですね。1969年を満喫しました。ジャンゴとかイングロリアスバスターズなどタランティーノの過去の作品を連想させるようなシーンもあってファンサービスだなぁって思いました。
個人的にタランティーノ作品のなかではパルプフィクションがダントツで好きですが、この映画はパルプフィクションと並びました。
アルパチーノすき