うまく書けてなかったので書き直し。凄く良かった!もう一度みたい。
要所要所に監督の好きな映画の彷彿とさせふセットやCM、昔の俳優さんをCGで入れるとか
映画のいちファンとしてのスタンスで、楽しく作ってる感があって、お金出してみたのが全く損じゃないて満足しました。
結構色々俳優さんでてたし、
主役ふたりが、渋く、ブラッドピッドは、若い頃よりカッコいい
タイトルのワンス…というのは、実際起きた残忍な事件にこの主役ふたりがいてくれたらという監督の妄想というかおとぎ話がこの映画を作ったという事なのかもしれない。
シャロンテート事件とその背景にあった事実と、監督のフィクションと織り混ざっていて、
後から、調べてそうだったのかぁと気づく事たくさんてした。
都合でアメリカ滞在中に鑑賞