このレビューはネタバレを含みます
クエンティン・タランティーノ監督作品って、個人的に当たりハズレがあるんですが、この作品は当たりでした。
まずはキャスト。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの共演なんて最近のハリウッド映画ではありえないのでは?
レオ様の女々しさと、ブラピのラリった姿と狂気の暴力演技にヤラレました。
そしてサウンドトラック。ストーリー自体が自分の生まれる前の設定でしたが、恐らくサントラも60年代当時のものだと思われます。
兎に角かかる曲すべてがカッコいい!
IMAX初体験映画としては痺れました。