
レオ様とブラピの最高コンビ
いつ見ても画面の絵が強くて見てて楽しい
レオ様の情けない姿まじで好きすぎる
ブラピは本当に暴力が似合うな!(大褒め)
ヒッピー共をボッコボコにするラストが本当に好きすぎる…
まさに題名通りの映画
ブラピカッコいい、いいやつ過ぎる
ディカプリオ、情けないのが似合う
長いしちょっと途中退屈になったけど、最後実際の悲惨な事件からどうオチをつけるのかと思ったら、こっちに侵入した…
タランティーノしてんなっていうそんな映画
タランティーノはこの時代の映画が好きだし有名女優を殺したヒッピーがちゃんと嫌いなんだろうなっていうのが伝わってくるよね
ってかやっぱりタランティーノ好きだな…
これはもう映画監督タランティーノが、映画とハリウッドへ捧げた、甘美で残酷な「ラブレター」だ。
1969年のハリウッドの「空気」を、ここまで生々しく、それでいてノスタルジックに切り取る映像の力にまず…
沢山のオマージュが入ってる?様な事は
なんとなくわかったのですが
ほぼ起伏もなく
良くわからなかったので
調べてみてなるほど
聞いた事ある程度でしたがチャールズマンソン率いる
カルト集団が起こした…
・わたしはいったい、何を見せられているんだろう(冒頭30分)
・イッヌのご飯とマカロニ飯?のばっちい感じ…。ワンカットでちまちま映るモノ…。いつまでもだらだら続くおしゃべり…。こういうのを見てほしい…
タランティーノ作品の魅力の真髄たる「どうにもならなさ」がふんだんに味わえる一作。作品を通じて2人の映画俳優の状況は一歩も進展しないし、彼らの抱える問題も一切解決の緒すら見つからず幕が降りる。しかしそ…
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