ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1960年代の落ち目に差し掛かったひとりのハリウッド俳優とそれを支える親友のスタントマンの物語。

ただただブラットピットがカッコよかった。
仕草、声、バイクや身につけるもの全てがスタントマンのキャ…

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落ちぶれた俳優とスタントマンの友情を1960年代のハリウッドを舞台に描いた物語。
実際に起きた事件を元にしているらしい。

正直、当時の時代背景を全く理解していない自分には中盤までの展開が退屈に感じ…

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事前知識なしで視聴。事件のこととか調べてたら印象変わってたかも。。。


主人公が役者というのがあまり自分にとってしっくりこなかった。役者が役者を演じているという状況が逆に没入感を奪ってしまい、「こ…

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長すぎる、、、
途中で何回諦めたことか
ほんとに最後だけ、最後だけ楽しい
それ以外はブラピとディカプリオかっこいい、あとはこのシーンいるのかな、、、の連続
シャロンテート事件を調べてから見たほうがい…

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字幕版
予備知識としてシャロン・テート事件調べて、死んじゃうんだなと思いながら観てたから思ってもない展開にちょーテンション上がった。ガチ面白かった。

これは『シャロン・テート殺害事件』という事件を事前に知らないと全く感想が変わってくる。
当時妊娠していた女優のシャロン・テートがマンソンファミリーに無惨に殺害されてしまった。
この作品はそのシャロン…

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ブラピのサイコ感がなんかずっとジワジワきてて、3週間くらいレビュー書けてなかったな....笑笑

途中、何の映画見てるんやったっけ?って思うほど、ディカプリオもブラピもハリウッドスターのはずなのに、…

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ラスト衝撃的だった。
逆にラストまでこの話は一体どういう方向に進んでいくのか….?という気持ちでそわそわした。ずっと何か起きそうなのに全く起承転結が掴めないというか、細かい要素理解できてない割に見入…

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火炎放射器おもしろすぎる 久々に映画でめちゃくちゃ笑った ありえん ブラピ渋すぎる
タランティーノに意味を求めることはナンセンスだということを思い出した。
タランティーノ作品をめちゃくちゃいい画質で観れたことに衝撃。映像のセンスはピカちん
最後の火炎放射器のシーンが一番好きだ。

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