ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカやイギリスでは有名な殺人事件をベースに、そうはならなかったらよかったねというフィクションとして描いた作品。
前提知識がないと難しい、場面の移り変わりや登場人物の入れ替わりが多く、オチもこの事…

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昔々のハリウッドの話
マンソン事件?を知ってた方が楽しいのかも

ディカプリオが好きだから見てられた感もある 

最後のブラピとディカプリオの暴れ具合だけめちゃくちゃ笑った

あとはディカプリオ可愛…

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前半長くて、家で見てたので途中うたた寝してしまう部分はあったものの
いつどのシーンを取ってもただひたすらにブラピがカッコいい、、!顔はもちろん、生き様、人となり、キャラクターとして魅力的すぎた。対し…

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クセ強監督にレオ様にプラピに豪華すぎて没個性になっちゃってるんじゃないの〜?と言う感じ、、、
ワンちゃんがイチバンイイ演技してた説まである

タランティーノ監督の
ブラピとディカプリオのダブル主演
アメリカ西部劇で長年主役を務めてきたディカプリオと彼のスタントマンのブラピの友情を描いた物語
古きアメリカの音楽と車とアクションも盛り込まれて…

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この映画は見る前に事件のことを前提にしてみた方が確実に良い映画だと思う。
日本人には理解が最初難しい。
けど内容は良い、芯のある人間は気持ちがいい

シャロン・テート事件は、アメリカ人ならみんな知っているんですかね?
私は知らなくて映画を見終わってから検索してみたけど、ものすごい美人さんでマーゴット・ロビーよく似てました。

現実がこの結末だった…

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後半の畳み掛けがすごくて笑ってしまった。これがタランティーノ? 殺人未遂の侵入者とはいえ、あそこまでボロクソにして普通に被害者として処理されてるのおもろすぎる。みんな狂ってて爽快。クリフがシャロンの…

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ハリウッドってすごい世界だな。

落ち目の俳優を中心にハリウッドの世界を描いてるのかと思ったら、隣人も実際あった事件と合わせて大事な存在だった。

自分の現実を突きつけられて大人気なく外でも泣いてし…

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舞台は1969年、主人公のリック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は西部劇のテレビスターとして一時期名を馳せた俳優でしたが、流行に合わせ変わるハリウッドの変遷についていけず、今や相棒のスタントマ…

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