アネ郎

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのアネ郎のレビュー・感想・評価

4.0
実在した人物とフィクションの存在が混在する物語世界だからこその展開と、余韻。

ちゃんと体調整えて行ってよかった。なかなかのやつを一発ズドンと貰った感。終わった後もいろいろ考えた。

ただしシャロン・テートのことを全く知らないで観るのは正直厳しい映画でもある。
アネ郎

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