アナと世界の終わりのワンのレビュー・感想・評価

イギリスの田舎町で高校生のアナ(エラ・ハント)は父親とふたりで暮らしていたが、クリスマスイブに些細なことで大喧嘩をしてしまう。クリスマス当日、アナは幼なじみのジョン(マルコム・カミングス)といつも通り学校に向かうが、突如、血だらけの男に襲われる。


ミュージカルだがゾンビは踊らない。イギリスのジョークが肌に合わず笑えないので最後までキツかった。校長に限らず登場人物の設定がよく分からずイライラした。最初の曲は良かった。

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