このレビューはネタバレを含みます
今まで
謎のままであったロケットの過去。
明るいキャラクターが
謎を帯びているときっと
悲しい過去があったんだろうなという
自分の中の補正がかかってしまって
ちょっと予想通りだったかなぁという
感じではあった。
今回が最後とはいえ
ガーディアンズ達の物語は
これからも続いていくし
人の一生を描くのは映画として
難しいんだろうなぁと思った。
しかし、最初から最後まで
一生を知りたくなるほど大好きなのは
後にも先にもガーディアンズの面々
くらいかもなぁと自分にも愛が
伝染していた。
