2023年、劇場鑑賞1本目(遅)
過去2作に負けてたまるか最終作。
今回もオープニングから名曲。
しかもアコースティックver
泣かしにくるの、早すぎるわ。
ロケットの生い立ちシーンで
まだかなり序盤にもかかわらず
その後を思うと彼らが残酷すぎて
でも可愛くて幸せそうな姿に
すでにポロポロ泣いてました。
それでもやっぱり通常運転!
何度笑いを堪えたことやらね。
もちろん音楽はずっと最高で。
普段マーベルは全然見ないのに
なぜこの作品には惹かれるのだろうと
少し考える隙もなく、答えが来た。
次々と流れる、どこか懐かしい音楽。
アンセムのような熱さがあったり
真っ直ぐに想いを伝えられたり
あんまりうまく言えないけれど
ガーディアンズと音楽の温度感が
最高に合っていて良いんだよね。
なんか最初から最後まで本当に
ずっと泣いてずっと笑ってた。
過去作はDVD鑑賞だったから
次こそ劇場行くぞ!って決めて
念願叶ってもう胸がいっぱいです。
半年ぶりになってしまった映画館。
やっぱり映画館で見るのっていいな
また足繁く通おうと思わせてくれた
ガーディアンズよ、ありがとう!!