ひろゆき

焼肉ドラゴンのひろゆきのレビュー・感想・評価

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)
3.0
朝鮮人に対して、日本人が行ってきたこと。日本がとってきた政策。戦争だったからと、通り過ぎてはいけないと思う。同様のことが、相手の側からも言える。人と人とが、人間として生きられる社会を夢みた。

本能として当たり前のことなのかもしれないけれど、極限状態になると、人はセックスをしたくなるのだろうか。生きることと、性欲は、どこかつながっている。酒と女と。

ヒューマンドラマという感じではなくて、ずっしりと重たいものが背中にきました。
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