坂田安吾

クリード 炎の宿敵の坂田安吾のレビュー・感想・評価

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)
3.5
ちょっとストレートすぎる話だなと思っていたが最後はやはりグッときてしまうロッキーマジック。
母に見捨てられおそらく恋人もいないボクシングマシーンのドラゴJr.が可哀想すぎて終盤ロシア陣営に感情移入してしまった。救いが父親とまたトレーニングって…泣ける。
坂田安吾

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