トゥルー・ロマンスのやまちやんのレビュー・感想・評価

アクション・バイオレンス・ラブロマンス…ありとあらゆる要素を詰め込んだロードムービー。
脚本を手掛けたのは「レザボア・ドッグス」「パルプフィクション」のクエンタランティーノ。

鑑賞後、主人公(クラレンスとアラバマ)に対して、こんなに愛着を抱いた映画は久しぶりだった。

いろんな要素が詰め込まれてるうえに、ストーリー展開が絶妙で感情が揺さぶられっぱなしだった。