MasaruOnuma

ギャングースのMasaruOnumaのレビュー・感想・評価

ギャングース(2018年製作の映画)
2.5
ファンタジーかなり強め、漫画を読むつもりで観た方が良いと思います。
音楽業界の人がかなり出ていますが、どれもこれもベストキャスティング。けど雅MIYAVIさんは喋らないキャラクターの方が良かったかも!どうせ漫画映画だし。

入江監督はどうしてもサイタマノラッパーという大傑作のイメージが強過ぎて、、どうしてもそれ基準になってしまいます...
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