ゆり

ギャングースのゆりのレビュー・感想・評価

ギャングース(2018年製作の映画)
3.7
3人は共通して犯罪歴があって、身分証もないから職はないし、住む所もない、食べる物もない。新しい道に進むためにタタキをしてお金を稼ぐ話。3人がタタキをしていくシーンは見ててワクワクしたし、応援したくなった。特に最後はスカッとしたなぁ。
3人ともそれぞれのキャラに合っててスゴイと思った。真宙くんはこれ観る前は王子なイメージが強かったけど、そのイメージを覆したし、渡辺大知くんはちょっと弱々しくて優しい感じがピッタリだった。加藤諒は一番残酷な過去を持つ役だった、特に背中の根性焼きは衝撃的すぎた。。

あと、この映画の主題歌最高!大知くんの作る曲と声が本当に好き!!
ゆり

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