後半はもう終始目が潤みまくり😭
なんだろう、言葉で表すわけでもその後の法廷での判決のシーンを写すわけでも無くルーシーのサッカーに育て親？とサム、弁護士のリタと息子がいることで円満にことが進んでいることを示すあの終わり方好きだなぁ。
成長するにつれて他のパパと違うことを自覚するものの、その点を理解した上でパパのことが好きって言える子供ってピュアだなぁと。
リタの心境を打ち明けるシーン、仕事できて完璧に見える人も実は悩みや葛藤を抱えながら日々生活をしているそんなリアルを垣間見れた。
リタは最初は弁護人になるのを嫌がっていたけれど、サムとの関係の中で学ぶこと得ることも多かったのかなぁと。才能で人を判断せずに、関わりを持っていくことで自分にない視点からのアドバイスを貰えたり新たな発見があるんだなって。。。
大人になるにつれ嫌いな人、関わりたくない人とは距離を置けるようになっちゃうけれどそんな関係の人とも繋がりを持つことも自分自身のためになる時が来るんじゃないかって思えた。
