ダコタ・ファニングが天使というか、神がかってかわいい。
音楽がいい。
でもって、ラストどうなったのかわからないところもいい。
1.サムが親権、
2.里親が親権、いつでもあえるようなサム
どちらですか。
なんだけど、結局足りないものは、争いよりも、協力でいいじゃんっていう解釈だと思った。
「君はわからないんだ。どんなに一生懸命頑張っても頑張ってもどうにもならないんだ。
君は生まれつき優秀で僕はこうだからね。君はわからない、心に受けた傷の痛みを」
「いつも道に迷い劣等感にさいなまれてる人間よ、クズだと。私のような人間は夫が私よりずっと完璧な女と浮気してるのよ。息子にも毛嫌いされてる人間だわ。私だけがだめなの どんなに頑張っても」
このシーンは、わかる。