途中から涙無しでは観れなかった。
他人のものさしではけして計れないものがたくさんある。
サムとルーシーは互いに必要としあっていて、そこには深い愛情があって、、、
とても難しいテーマだけど、それをどのように乗り越えていくか、観ていて感情移入してしまうし、どの人の立場も気持ちがわかるなぁと思いながら観ていた。
挿入歌もとても素敵。
BEATLESってなんであんなにいいんだろねぇ。セリフの中にもBEATLESが関わってきてるけど、この映画のBGMにとても合っていた。
2人でブランコに乗ってるシーン、有名だけれど、ダコタちゃんめちゃめちゃ可愛いな
終盤のこっそり抜け出していくダコタちゃんも、にやけが止まらんくらいかわいかった、、、
ダコタを愛でるための映画だなこりゃ。
俳優さん女優さんに疎いわたくしですが、ダコタちゃんはそういやエル・ファニング
のお姉さんであったのね、、
この姉妹の映画、色々みてみよう。