よーぐると

I am Sam アイ・アム・サムのよーぐるとのネタバレレビュー・内容・結末

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

親がどんなに賢くても子への愛がないと、子にとっては幸せではない。逆に言えば、どんなに知能が低かろうと子への愛で溢れていれば子はとっても幸せなんだ。最初は諦めかけていたけど、サムの真の愛情が周りの人々を突き動かして、素敵な終わり方だった。弁護士は救う側じゃなくて、サムに救われてるのかもしれないっていう台詞が好きだった。