マローボーン家の掟のタイトーのレビュー・感想・評価

父は殺人鬼、母は病死したという4人兄弟はある屋敷で暮らしていた。
しかしその兄弟(家族)間にはルールがあり、それを巡って怪奇的なことが起こり始める……というホラーサスペンス作品。

邦題は忘れて鑑賞したい。
正直いうとわりと前半で飽きてしまい、流し見での視聴になってしまった。
自分にとってはあまり怖くなく、ホラーを期待してたのでやや拍子抜け。とはいえ、TSUTAYAでサスペンスコーナーにあったので、そもそもそういう作品なのだろう。
好きな人は絶対好き。なので、食わず嫌いするにはもったいない作品。