アニヲタのアニヲタによるアニヲタのための作品
と 映画ファンとしての評価です
キャラクター一人一人の感情の描き方が無茶苦茶で泣いているシーンも何故泣いているか理解出来ず、盛り上がらないギャルゲーを淡々と2時間見せられたと言う苦痛しか残らなかった
多分一番の問題は監督 脚本に女性が入ってなかったことではないか?結局男性アニヲタの妄想しか描いていない
ちなみに私はいいヲタクアニメ映画もちゃんと鑑賞しています、最近では 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない はしっかり高評価しています
とにかく恥ずかしくなるほど酷い脚本 私がプロデューサーなら脚本をゴミ箱に入れてもう一度作り直せと一蹴したでしょう