「ダンボールはあたたかい。」
by島津冬樹
不意にFilmarks で目に留まった
ほんわかドキュメンタリー作品。
世田谷ものづくり学校で公開前一足お先に鑑賞してきました。
幼い頃にダンボールで
ガチャガチャボックスを作ったり、
ビリヤード台、他にも色々
あと高校の文化祭では駄菓子屋の懐かしさ演出のために、ダンボールで赤ポスト、電柱、古い看板を作った。
わたしにとってダンボールは、
工作の材料というイメージ。
だから、そこにデザインされた
文字やイラストは全然目に入っていなかったと思う。
前置きが長くなったけど、、、
島津さんは、ダンボールのデザインや、
使い古されて味の出ているものに
魅力を感じて、集めている。
ダンボールに生命感じていたり笑
自分を持ってるから、周りに愛されてる人なんだろうなって思いました!
もうダンボールがゴミになんか見えなくなる笑どうしよう笑
ダンボール愛のかたまりで、
人間味もあたたかい人で、
その人のドキュメンタリーを
見た後に、本人の話を聞けるという
最高の環境で鑑賞できて良かったです!
プロディーサーさんや監督さんも
撮影裏話をたくさん聞けて、あたたかさ伝わりました✨
アップサイクルという考え方も素敵。
わたしもダンボールで名刺入れ作ろうかな。笑