単行本が出た時に石井監督と町田せんせのトークイベントで、「映画化したい、出て欲しい役者は決まっている」と聞いてずっと楽しみにしていた。
映画館で４回見た。
当時すんなり映画化のプランが進んでいたら永瀬正敏はこっちの役だったろうに、と思うのだけれど、もっと更に最強な役で出てくれたのでとても嬉しい。
浅野がやっぱり最強な役で出てくれたのでとても嬉しい。
そしてあんな小説が本当にがっつり映像化出来たのが監督の流石の腕。
尊敬しかない。
宮藤くんの脚本まじブラボー。大好き。
石井監督まじカッケェ。未だに石井聰亙と呼んでしまうけれど。
