むく

あの日のオルガンのむくのレビュー・感想・評価

あの日のオルガン(2019年製作の映画)
3.7
実話とは驚き。
女性の強さ、保母さん達の愛情の深さ、責任の強さを感じた。
疎開って安全に思えるけど、現地の人達との交流とか、逆に疎開前の場所が空襲にあっちゃうと、大変で。ただでさえ、生きることが大変な時代なのに。
戸田恵梨香のような先生も大原櫻子のような先生も、愛情を感じられて好き。自分のことは後回し。とにかく子ども達優先。戦時中には、守るために、生きるためにそこまでしなくてはならなかったのだろう。
でも、決して暗いわけじゃない。大勢の子ども達の明るい声が響いたあったかい映画だった。