アジア映画祭の作品ということで期待大だったんだけど、やっぱりいい作品だった!
半分、リュウイーハオ(劉以豪)目当て。
高校時代の仲間だった女性の未来を変えるために、過去に戻って何とかしようと必死にがんばるのはわかるんだけど、君を救うためといってやりたいことを止めるのは何か違うくない?とモヤモヤしながらみてた。でも最終的にうまい感じにまとまって良かった。
短い人生も長い人生も、輝く人生であることが大切。
みんな言ってる感想になっちゃうけど、台湾の青春物語のキラキラ感は本当に半端ない。
キラキラキラキラで眩しすぎて、サングラスが必要ですよ。